Waymoが10代向けロボタクシーを拡大
원제: Waymo’s latest expansion strategy: teenagers
왜 중요한가
未成年という新規層の取り込みは、Waymoが地理的拡大だけでなく人口統計面でも成長軸を多様化していることを示す。
Alphabet傘下のWaymoは2026年9月22日、米ナッシュビルで13歳以上の未成年が利用できるロボタクシー「ティーンアカウント」のサービスを開始すると発表した。同サービスはフェニックスに続く2都市目の展開で、今後数ヶ月以内に複数市場へ拡大予定。保護者アカウントとの連携が必要だが、利用範囲はナッシュビルのサービスエリア全域に及ぶ。
Waymoは2026年9月22日、ナッシュビルで13歳から利用できる「ティーンアカウント」を開始すると発表した。同社がフェニックスで昨年始めた未成年向けプログラムの2都市目にあたる。
ティーンアカウントは保護者または後見人のアカウントと連携が必須だが、一度有効化されれば、13〜17歳のゲストを最大3名まで同乗させ、ナッシュビルのサービスエリア内であれば自由に乗車できる。年齢確認の具体的な方法はWaymoから開示されていない。
ナッシュビルは2026年4月に50平方マイルのエリアでサービスを開始した比較的新しい市場で、今月初めにはLyftアプリ経由での利用も始まった。Waymoの有料ロボタクシー利用数は、2024年5月の週5万件から2026年初頭には週50万件超と約10倍に急増。この2年間でサービス展開都市は12都市に拡大し、直近1ヶ月だけでもデンバー、ラスベガス、サンディエゴ、タンパで新たにサービスを開始した。
Waymo広報担当者はTechCrunchに対し、ナッシュビルへの展開は「今後数ヶ月間で複数市場に予定される第一弾」であり、運営が成熟し、地域規制が許可する都市で順次展開すると説明した。未成年者が公共交通や保護者に依存せず移動できる手段を提供することで、新たな利用者層の獲得を狙う。