Qualcomm、スマートリングのUltrahumanに7000万ドル出資

원제: Qualcomm backs Ultrahuman in $70M round on bet to turn smart rings into computers

왜 중요한가

スマートリングをAI対応コンピューティングデバイスへ拡張する動きは、ウェアラブル市場の競争軸を健康追跡から汎用プラットフォームへと転換させる可能性がある。

インドのスマートリングスタートアップUltrahumanは2026年9月3日、Qualcomm Venturesなどが参加した7000万ドルの資金調達ラウンドを完了した。企業評価額は3億6500万ドルで、2023年比約3倍。調達額の内訳は株式6500万ドル、負債500万ドル。Qualcommのチップを搭載した新型リング開発も進めている。

バンガロール拠点のUltrahumanは、スマートリングをヘルストラッカーから「指で動くコンピュータ」へと進化させることを目指し、7000万ドルの新規資金調達を発表した。Qualcomm Venturesに加え、米国の診断大手Labcorp、Alpha Wave、Blume Ventures、Nexus Venture Partners、Alteria Capitalが参加した。

企業評価額は3億6500万ドルで、2023年のシリーズB時の1億2000万ドルから約3倍に拡大した。

Ultrahuman創業者兼CEOのMohit Kumar氏は、同社がQualcommと共同で同社のシリコンを搭載した新型リングを開発中であることをTechCrunchに明かした。現在はNordic Semiconductor製チップを使用しており、今後もQualcommのチップと並行して活用する方針。Qualcommのチップ採用によりリング単体での演算処理能力が向上し、スマートフォンやクラウドへの依存度を下げられるという。

Kumar氏は「現在のリング型デバイスはすべてトラッカーに過ぎない」と述べ、リングをアプリやアルゴリズムを単体で実行できるコンピュータとして機能させることが目標だと語った。ゲームコントローラー、カーキー、AIインターフェース、マウス代替など多様なユースケースを想定しており、サードパーティ開発者向けのSDK公開も検討している。

一方、Qualcomm搭載の新型リングが登場する前に、既存の「Ring Air」および「Ring Pro」向けに9月末までソフトウェアアップデートを提供予定。ゲームコントローラー機能やAIアプリとの連携機能、サードパーティ開発者向け機能が追加される。

Qualcomm VenturesのGlobal HeadであるQuinn Li氏は「AIの未来はパーソナルで、アンビエントで、常時オンだ」とコメントし、Ultrahumanを「次世代のパーソナルAIデバイス」を構築する企業と位置づけた。

출처

techcrunch.com — 원문 읽기 →