postmarketOS が「Nura」に改名

원제: PostmarketOS is rebranding as Nura

왜 중요한가

モバイルLinux分野の主要プロジェクトが商標戦略を含む本格的な組織化を進めており、ハッカーコミュニティ外への普及拡大を明確に狙い始めた転換点となる。

Linux スマートフォン向け OS「postmarketOS」が2026年9月27日、プロジェクト名を「Nura」に正式改名した。新名称はイタリア・サルデーニャ島に現存する紀元前3000年以前の石造建築「Nuraghe」に由来し、デバイスを長期間使い続けるというプロジェクトの理念を体現する。商標登録も既に申請済みで、新ドメインはnura.ecoとなる。

「postmarketOS」は2016年に始まった、メーカーサポート終了後のデバイスをLinuxで再活用することを目指すOSプロジェクトだ。今回の改名は2025年3月に開始した約1年半の選定プロセスを経て決定した。コミュニティから300件以上の候補が集まり、Pablo、Pan、Ranny、Sriram Ramkrishnaの4名で構成される選定チームが審査した。新名称「Nura」はコミュニティメンバーのDavide Depauが提案したもの。

改名の主な理由は三点ある。まず「postmarketOS」は多言語での発音・記憶が困難で、大文字・小文字の混在(pとmは小文字、OSは大文字)により表記も統一されてこなかった。次に、名称が説明的すぎることで、PINE64がPinePhoneにプリインストールして販売した事例のように、プロジェクトの実態と名称が乖離し始めていた。さらに、説明的な名称は商標登録ができないため、不正使用に対する法的保護が難しかった。

ドメインについては、nura.orgが既に第三者に取得されており、買収交渉も不調に終わったため、.ecoドメインを選択。「地球へのポジティブな変化にコミットする組織・個人向け」というecドメインのポリシーがプロジェクト理念と合致するとしている。ロゴはそのまま継続使用される。

출처

nura.eco — 원문 읽기 →