FoxPro、17年ぶりに復活
원제: Microsoft killed FoxPro in 2007. Anyway, here's FoxPro revived
왜 중요한가
数十年にわたって稼働し続けるレガシーFoxProシステムを抱える企業にとって、近代化の選択肢が現実的に広がる。
Microsoftが2007年に開発を終了したVisual FoxPro 9向けの新IDE「FoxDev Studio」が登場した。既存のプロジェクト・フォーム・テーブルをそのまま開いて実行できる設計で、コードの書き直しや変換は不要。ランタイムはスクラッチから再実装され、FoxPro言語仕様1,722要素のうち1,534要素をテスト済みとしている。
「FoxDev Studio」はVisual FoxPro 9のアプリケーションをモダンなマシンで動かすための開発環境で、foxscript.orgが公開した。既存の.prj、フォーム、クラスライブラリ、メニュー、レポートファイルを移行なしにそのまま読み込める点が最大の特徴だ。.dbfテーブルやインデックス、メモファイルもディスク上のファイルを直接読み書きし、フォーマットは変わらない。
技術的な刷新点も大きい。オリジナルのVisual FoxProは32ビットアプリケーションであり、テーブルサイズの上限が2GBに制限されていた。FoxDev Studioは全体を64ビットで構築し直しており、ファイルオフセットも64ビット化されたため、この制限が解消されている。
UIレンダリングにはReactを採用し、フォームはコントロール単位で再描画される。コードはWebAssemblyにコンパイルされるバーチャルマシン上で実行され、イベント待機中もスレッドをブロックしない設計となっている。32ビットの.fllライブラリとのやり取りは専用の32ビットホストプロセス経由で対応する。
ランタイムの挙動はリファレンスドキュメントの解釈ではなく、実際のVisual FoxPro 9の出力と照合して決定しているとされる。現時点で未対応の要素は3件のみと説明されている。GitHubでコードが公開されており、ダウンロードも可能。