Tesla、第2世代Roadsterを10月1日に公開へ

原題: Tesla says it will finally unveil the second generation Roadster on October 1

なぜ重要か

約9年越しの発表は電動スポーツカー市場の期待値を大きく動かし、競合他社の開発ロードマップにも影響を与える可能性がある。

Teslaは2026年9月12日(土)、X上に「Go for launch」と投稿し、グラフィックに「10.01」の日付を表示。2017年11月に初発表され、度重なる延期を経てきた第2世代Roadsterを10月1日についに披露する見通しとなった。SpaceXが開発した冷ガス推進スラスターのヒントも示された。

Teslaは2026年9月12日、公式Xアカウントに「Go for launch」とだけ書き込み、「10.01」と記されたグラフィックを添付した。これにより、長らく待望されてきた第2世代Roadsterが10月1日に公開されることが示唆された。

グラフィックにはSpaceXが開発した冷ガス推進スラスターへの言及も読み取れる。このオプションスラスターはRoadsterを一時的に浮上させる機能を持つとされ、発表当初から注目を集めていた。

第2世代Roadsterが最初にアナウンスされたのは2017年11月。それ以来、発売時期は何度も先送りされてきた。直近では、The Informationが「2017年時点のデザインは完全に破棄され、新たな未公開デザインに刷新された」と報じていた。

Elon Musk CEOは以前、大規模な発表イベントを経ても量産開始まではさらに12〜18カ月かかると認めている。つまり10月1日はあくまで「アンベール」であり、実際の納車はまだ先になる見込みだ。

Roadsterをめぐっては昨年、OpenAIのSam Altman CEOが「5万ドルの予約金を払って7.5年待つのは長すぎる」とX上で発言し、MuskがAltmanに返金済みだと反論するなど、著名人間の論争にも発展していた。

出典

techcrunch.com — 元記事を読む →