USB-Cケーブル機能を表示するmacOS用アプリWhatCable
原題: Show HN: WhatCable, a tiny menu bar app for inspecting USB-C cables
なぜ重要か
USB-C普及で混在する性能差を可視化し、ユーザビリティ向上に貢献する実用的ツール
開発者のDarryl Morley氏がmacOS用メニューバーアプリ「WhatCable」をGitHubで公開した。USB-Cケーブルの実際の機能をわかりやすい言葉で表示し、Mac充電が遅い理由も診断する。同一形状のUSB-Cケーブルの性能差を可視化することが目的。
WhatCableはmacOSのメニューバーに常駐する小型アプリで、接続されたUSB-Cケーブルの実際の機能をユーザーフレンドリーな言葉で表示する。USB-Cコネクタは外見が同一でも、USB 2.0充電専用ケーブルから240W/40GbpsのThunderbolt 4ケーブルまで幅広い性能差がある問題を解決する。
アプリはmacOSのIOKitから既に取得可能な情報を活用し、ポートごとに以下の情報を表示する:一目でわかるケーブル種別(Thunderbolt/USB4、USBデバイス、充電専用、低速USB/充電専用ケーブル、未接続)、充電診断機能でMacの充電が遅い理由も説明する。
同アプリはオープンソースプロジェクトとしてGitHubで公開されており、MITライセンスの下で自由に利用できる。現在656個のスターを獲得しており、56回のコミットが行われている。ユーザーは引き出しに入っている見た目が同じUSB-Cケーブルの実際の性能を簡単に確認できるようになる。