プレーンテキスト表示の天気予報サイト「Brolly」

原題: Show HN: Brolly, a plain-text weather forecast site

なぜ重要か

軽量・アクセシブルなテキストUIの天気サービスとして、低帯域環境やCLI志向ユーザーへの需要を示す事例として注目される。

英国ヨーク在住の開発者Jacobが、プレーンテキスト形式で天気予報を表示するWebサイト「Brolly(brolly.sh)」を公開した。気温・風速・降水量・UV指数・大気質・花粉情報を時間単位で提供し、データソースにはオープンデータAPIのopen-meteo.comを使用している。

英国ヨーク在住の開発者Jacobが制作した天気予報サイト「Brolly」がHacker Newsの「Show HN」に投稿された。同サイトの特徴は、グラフィックや画像を一切使わず、すべての情報をASCIIベースのプレーンテキストで表示する点にある。

提供される情報は多岐にわたる。現在の気温・体感温度・風速のほか、1時間ごとの天気概況・降水量・降水確率をテキストの棒グラフで表示する。UV指数や大気質指数(AQI)、さらに草花粉やヨモギ花粉のレベルも時系列グラフとして確認できる。週間予報では日ごとの最高・最低気温、平均風速、降水量をテーブル形式で一覧表示する。

気象データはオープンソースの気象APIであるopen-meteo.comから取得しており、データの最終取得時刻もページ上に明示されている。場所の変更機能や検索機能も備えており、URLに位置情報コードを埋め込む形でページを共有することができる。

サイトはbrolly.shで公開されており、/search・/stats・/about・/privacyの各ページも用意されている。問い合わせ先としてhello@brolly.shが掲載されている。

出典

brolly.sh — 元記事を読む →