Framework、より修理しやすい新型ラップトップを発表
原題: Framework Has a Better, More Take-Apartable Laptop
なぜ重要か
修理可能デザインによる持続可能なコンピューティングの推進と、ユーザーの機器所有権を重視する新しいビジネスモデルを提示
修理可能ラップトップメーカーFrameworkが新製品「Framework Laptop 13 Pro」を発表。Intel Core Ultra Series 3プロセッサ搭載で20時間超のバッテリー駆動を実現。タッチスクリーンとハプティックタッチパッド搭載で1199ドルから販売開始。
修理可能ラップトップで知られるFrameworkが、新製品「Framework Laptop 13 Pro」をサンフランシスコで開催されたイベントで発表した。同社CEOのNirav Patelは「AI業界があなたに何も所有させないよう戦っている中、我々はあなたがすべてを所有し自由になれる未来のために戦っている」と述べた。
13 ProはIntel Core Ultra Series 3プロセッサに切り替え、従来のAMDから変更。同社は「非常に効率的」と説明している。より大容量バッテリーと組み合わせることで、4K Netflix動画ストリーミングで20時間超の駆動時間を実現。これは従来のFramework 13より約12時間長い。
ディスプレイは13.5インチの3K解像度(2880×1920)タッチスクリーンで、最大700ニットの明るさを実現。反射防止マット偏光板を採用し、屋外での視認性を向上させた。筐体はアルミニウム製で厚さ16mm未満、重量1.4kg。
価格はDIY版が1199ドル、完成品が1499ドルから。4つのThunderbolt 4インターフェースで接続ポートをカスタマイズ可能。既存のFramework 13ユーザーは新しいメインボードやディスプレイなどの部品を既存機に組み込める互換性を提供。6月出荷開始予定。