Anduril、評価額100億ドルの資金調達交渉中
Judul asli: Anduril reportedly in talks to raise funding at $100B valuation, more than 3x last year’s mark
Mengapa Ini Penting
防衛テックへの資金流入が急加速し、民間国防産業の構造変化を示す重要指標となっている。
防衛テック企業Andurilが評価額1,000億ドルでの新規資金調達を交渉中とReutersが報道。2025年6月の305億ドルから3倍超に急増する見込み。
防衛テック企業Andurilが、評価額約1,000億ドル(約100億ドル規模)での新ラウンド資金調達を協議中であると、Reutersが匿名の情報源を引用して報じた。同社は2026年5月に610億ドル評価額で50億ドルを調達したばかりで、2025年6月のシリーズGラウンド時の305億ドルから約1年で評価額が3倍以上になる計算となる。今回の資金調達は2段階構造で行われる可能性があり、第2段階ではより高い評価額での投資家参加を見込む。両トランシェとも今年中に完了する見通しという。
同社は2025年の売上高が22億ドルと前年比2倍超に達したと5月に発表。米国防総省、空軍、陸軍のほか、オランダ国防省、NATO、英国防省、ポーランドなど多数の政府・軍事機関との契約を締結している。
防衛テックセクター全体でも資金流入が加速しており、2026年上半期のベンチャー投資は前年通年の約100億ドルを超え120億ドル以上に達した。Shield AIが15億ドル、Mach Industriesが評価額18億ドルへ4倍増、EuropeのHelsingが180億ドル評価額で18億ドルを調達するなど、相次いで大型資金調達が行われている。主要投資家にはThrive Capital、Andreessen Horowitz、Founders Fund、ICONIQ、Altimeterなどが名を連ねる。