保険スタートアップCorgi、評価額40億ドルで8週間に3度目の資金調達
Judul asli: Insurance startup Corgi reportedly raised more money at $4B — its third round in 8 weeks
Mengapa Ini Penting
AIバブル下での急速な評価額上昇と連続調達が保険テック市場の過熱を示す事例として注目される。
保険テックスタートアップCorgiが評価額40億ドルで新たな資金調達ラウンドを完了したとForbesが報道。8週間で3度目の調達となり、前回評価額の約2倍に達した。
保険テックスタートアップCorgiが、Series BのB2ラウンドとされる新たな資金調達を完了したとForbesが報じた。直近8週間で3度目の資金調達となり、評価額は26億ドルから40億ドルへと約2倍に急騰した。調達額の詳細は明らかにされておらず、同社もコメントを控えている。
CorgiはY Combinator出身(2024年夏)で、今年1月に1億800万ドルのSeries Aを調達。5月初旬に評価額13億ドルで1億6,000万ドルのSeries Bを実施し、3週間後にB1ラウンドとして同投資家から1億600万ドルを26億ドル評価で調達していた。投資家にはTCVとKindred Venturesが名を連ねる。
CorgiはAIを活用した保険サービスを提供し、スタートアップ向けに各種賠償責任保険やビジネス向け自動車保険などを展開する。同社の年間換算売上高(ARR)は7カ月前の4,000万ドルから、年末には4億5,000万ドルに達する見込みとForbesの情報源は語る。
CorgiはRisk Retention Group(RRG)と呼ばれる保険構造を採用しており、同業者が資源を共同出資して自己保険を行う仕組みだ。この構造は州規制の対象外となる部分があり、大口請求が発生した場合には支払い原資に影響する可能性がある。