PayPal買収交渉、StripeとAdventが加速
Original : Talks to sell PayPal to Stripe and Advent are heating up
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Fintech業界最大規模の買収となる可能性があり、デジタル決済市場の再編を左右する。
Stripe と私募ファンドAdventによるPayPal買収交渉が再燃。1株60.50ドル、総額530億ドル規模の取引がまとまる可能性があり、Wall Street Journalが関係者の話として報じた。PayPalはコメントを拒否した。
Wall Street Journalの報道によると、StripeとAdventによるPayPal買収交渉が本格化している。両社は7月に1株60.50ドル、企業評価額530億ドルの買収提案を行ったが、PayPalは当初これを拒否した。しかしその後も交渉は続いており、数週間以内に合意に達する可能性があるという。PayPalのCEO Enrique Loresは2026年3月に就任し、経営再建計画を推進中。同計画には、事業を「チェックアウトソリューション」「消費者金融・Venmo」「決済サービス・暗号資産」の3部門に再編する組織改革と、2〜3年以内に従業員を20%削減するコスト削減策が含まれる。PayPalはコメントを拒否し、Stripeの広報担当者は「憶測にはコメントしない」と述べた。