Metaの新AIチップ、9月から量産開始へ
Original : Meta’s new AI chips will begin production in September
Pourquoi c'est important
Les géants tech réduisent leur dépendance à Nvidia en développant leurs propres puces IA.
Meta は GPU コスト削減を目的に、独自 AI チップ MTIA の最新版を9月に量産開始する予定だと Reuters が内部メモを引用して報道。Broadcom と共同設計し、TSMC が製造を担当する。
Reuters が入手した内部メモによると、Meta は AI 専用チップ「MTIA(Meta Training and Inference Accelerator)」の最新版を2026年9月に量産開始する予定。少なくとも1チップは約6週間でテストフェーズを通過したという。設計は Broadcom と共同で行い、製造は TSMC が担当。RAM は Samsung、ストレージは Sandisk、光ファイバー機器は Sumitomo Electric から調達する。
Meta は2023年から独自 AI チップを製造しており、今回は4種類の新チップをモジュール式チップレット設計で開発。ランキング・推薦アルゴリズムのモデル訓練、広範な AI ワークロード、アプリ向け推論に活用する予定だ。同社は2026年の設備投資を1250億〜1450億ドルと見込み、今年7ギガワット、来年はその倍の計算能力を展開する計画。Nvidia や AMD からの GPU 購入費削減が主な狙いだが、両社との取引も継続するとしている。