Anubis、WebAssembly対応に1年を要した経緯
Original : It took a year to ship WebAssembly in Anubis
Pourquoi c'est important
L'intégration de WebAssembly dans un outil anti-scraping IA illustre l'évolution des protections web open source.
Anubisプロジェクトは、AIスクレイピング対策ツールにWebAssemblyサポートを追加するまでに約1年を費やした。同ツールはHashcashに類似したProof-of-Work方式を採用し、大規模スクレイパーのコストを増大させることでサーバーを保護する。
Anubisは、カナダのTecharo社が開発するWebサイト保護ツールで、AI企業による大規模スクレイピングからサーバーを守ることを目的としている。同ツールはHashcashに着想を得たProof-of-Work方式を採用しており、個人ユーザーへの負荷は軽微な一方、大量スクレイパーに対してはコストを大幅に増加させる仕組みだ。今回の記事では、WebAssembly(WASM)サポートの実装に約1年を要した経緯が説明されている。なお、アクセス時にAnubis自身のチャレンジページが表示されたため、記事本文の詳細な技術内容は取得できていない。現在はJavaScript必須の構成だが、非JS対応ソリューションも開発中とされる。また、将来的にはヘッドレスブラウザのフォントレンダリング等によるフィンガープリント識別機能の強化も計画されている。最新バージョンはv1.28.0-pre1。