AfterQuery、Y Combinator史上最速のユニコーンに:評価額32億ドル
Original : AfterQuery reportedly becomes Y Combinator’s fastest-ever unicorn, now valued at $3.2B
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AIトレーニングデータ市場における専門家活用型スタートアップの急成長を示す事例。
AIトレーニングデータスタートアップAfterQueryが評価額32億ドルの資金調達を実施。4月の3億ドル評価から半年未満で10倍超に成長し、Y Combinatorパートナーによれば同アクセラレーター史上最速のユニコーン誕生となった。
AfterQueryは2026年9月、評価額32億ドルの資金調達ラウンドを完了したと報じられた。同社は2026年4月に3000万ドルのシリーズAを3億ドル評価で発表しており、わずか5か月未満で評価額が10倍以上に拡大した。Y CombinatorパートナーのGustaf Alströmerによれば、これは同アクセラレーター史上、ローンチからユニコーン到達までの最速記録となる。創業者2名は現在それぞれ22歳と23歳で、18か月前のY Combinator冬季2025コホートに参加。4月時点で年換算売上高1億ドルを達成しており、Nvidia、Legora、韓国AIラボMotif Technologiesなどを顧客に持つ。同社はMercorやScaleと同様に医師・弁護士などの専門家を活用してモデルをトレーニングするが、回答の正確性ではなく「世界トップの実務家のパターン・判断・推論をエンコードする」アプローチでモデルやエージェントを訓練する点が特徴。この件はForbesが最初に報道し、AfterQueryからのコメントは得られていない。