元UltrahumanのVPがAIエージェント制御デバイスで55億円調達
원제: Ultrahuman’s former hardware VP raises $5.5M for devices that control AI agents, not just record you
왜 중요한가
AIエージェントを「制御する」ハードウェアという新たなカテゴリが生まれつつあり、次世代ヒューマン・コンピューターインターフェースの市場競争が本格化している点で注目される。
インドと米国に拠点を置くスタートアップAinaは2026年7月16日、Redstart Labs(Infoedge)と360 ONEが主導するシードラウンドで550万ドル(約55億ウォン相当)を調達したと発表した。創業者はスマートリングメーカーUltrahumanの元ハードウェア担当VP、Apoorv Shankarで、AIエージェントを制御するデバイスの開発を目指す。
Ainaは以前「Project Mirage」として知られていたベンガルール・サンフランシスコ拠点のスタートアップ。今回の調達ラウンドには、MIXI Global Investments、Antler、Blume Founders Fundのほか、WhatsAppの新任責任者Kunal Shah、Razorpayの共同創業者Harshil MathurおよびShashank Kumar、Scribd創業者Tikhon Bernstamらが個人投資家として参加した。
創業者のShankarは、かつてハードウェアインターフェース設計スタートアップLazyCo(スマートフォン操作用リングなどを製品化)を創業し、同社はUltrahumanに買収された。その後独立し、「RabbitやHumane Pinには失望したが、AIインターフェースという領域の可能性に興奮している」とコメントしている。
Ainaの第一弾製品「Dune」は、3つのキーを持つコンテキスト対応マクロキーパッドで、会議中のマイク・カメラ制御や、使用中のアプリに応じたショートカット実行が可能。同社は他に2製品(テーブルトップ型ビデオ会議リモコン「Radiance」、ワンタップでAIエージェントを起動する「Shift」)も開発したが、ユーザーテストでDuneの人気が最も高かったため、まずDuneを先行出荷する判断を下した。
今後は3製品から得た知見を次世代デバイスに反映させる予定で、数週間以内に限定ユーザーグループとのテストを開始するとしている。次製品は常時録音型の「パッシブ・コンテキストキャプチャ」デバイスではないとShankarは示唆している。