Reladraw: 配置を指定できる図表言語
원제: Show HN: Reladraw – A diagram language where you decide where to place things
왜 중요한가
図のレイアウト意図をテキストで宣言できる設計は、アーキテクチャドキュメントのGit管理と可読性を両立させる可能性を持つ。
開発者のreladrawチームが2025年、テキストで図の配置を明示的に記述できるOSSダイアグラム言語「Reladraw」をGitHubで公開した。Star数238を記録。MermaidやGraphvizのような自動レイアウトと、draw.ioのような絶対座標指定の中間を狙った設計で、ブラウザ上で即時プレビューが可能。
Reladrawは、図の要素を「above-left of cluster.hub」「between cluster.desktop1 and cluster.laptop1」といった相対的な位置関係の文で記述し、座標を一切書かずにレイアウトを決定するダイアグラム言語だ。アーキテクチャ図のサンプル(examples/arch.reladraw)では44のステートメントだけで複雑な構成図を表現しており、すべての距離が宣言的な文から算出される。
Mermaid、Graphviz、D2といった既存ツールは接続関係を宣言すれば自動で配置してくれる一方、「この要素を右側に持ってきたい」という意図を表現する手段がない。逆にdraw.ioは自由に配置できるが、テキストとしての管理やバージョン管理が難しい。Reladrawはその中間地点を狙い、位置関係を自然言語に近い文で宣言しながら、座標計算はエンジンに任せる設計を採用している。
実装はTypeScriptで書かれており、インストール不要でブラウザ上から試用できる。ライセンスはApache-2.0。GitHubでのStar数は238で、Issue・Pull requestともにゼロという初期フェーズにある。構文仕様はSYNTAX.mdに詳述されており、コントリビューションガイドも整備されている。