LLMで文章を書く2つのルール

원제: How to Write with an LLM

왜 중요한가

LLMを「道具」として使いこなすための具体的な規律を示した事例として、開発者・ライター双方に参照価値が高い。

2026年9月17日、セキュリティ研究者Thomas Ptacekがブログで「LLMをゴーストライターではなくコピーエディターとして使う」手法を公開した。核心は2つのルール:LLMが提案した単語は一切使わないこと、そしてLLMからの褒め言葉を無視すること。この2点を守ることで、文章の個性を失わずにAIを活用できると主張する。

Ptacekの主張はシンプルだ。「読者はLLMの言葉をpptレベルで検知できる」。どれだけ手を加えても、LLMが生成した文章は「writing」ではなく「output」として伝わってしまう。だから基本姿勢は変わらない——まず自分で書く。その後、完成した文章をモデルに渡して欠点を探させる。

**ルール1:LLMが提案した言葉は一切使わない。** フロンティアモデルは「雑誌の見出し」的な表現を選ぶのが得意すぎる。個々のフレーズは魅力的に見えても、積み重なると文章全体がVelveeta(加工チーズ)のようになる。気に入った表現であっても、確実に自分の言葉より良いと思っても、LLM由来のフレーズは全て失格とすること。

**ルール2:LLMの褒め言葉を避ける。** LLMはどんな文章を渡しても「最高です!」と返してくる。これが危険だ。初稿の段階では大半の段落は弱く、話題の流れも散漫で、削るべき言葉が750語は余っている。それでもモデルに褒められると、本来なら編集・再考するはずの部分をそのまま残してしまう。その「書き直し」こそが書き手の声を形成する重要な工程なのに。

Ptacekはしばらくの間、プロンプトに「私は著者ではなく、掲載審査をする編集者だ」という嘘をついて褒め言葉を抑制していたが、今はモデルに明示的に「励ましを禁止」し、それでも出てくる称賛には過剰なくらい懐疑的であることを推奨している。LLMが本当に役立つのは、問題点のフラグ立てだ。機械的に見つけられるが面倒な作業——それをAIに任せるのが正しい使い方だと結論づけている。

출처

sockpuppet.org — 원문 읽기 →