RocコンパイラのRust→Zig書き換え経過報告

원제: How Our Rust-to-Zig Rewrite Is Going

왜 중요한가

システム言語間の大規模コードベース移行の実例として、Rust・Zigそれぞれの実用的な特性比較に重要な知見を提供する。

プログラミング言語Rocの開発チームは2025年初頭から約30万行のRustコードをZigで書き直しており、2026年7月15日にオリジナルコンパイラとの機能同等性(フィーチャーパリティ)という重要マイルストーンを達成したと発表した。487日間に及ぶ書き換え作業の経過が公式ブログで共有された。

Rocプログラミング言語の開発チームは、約30万行のRustコードをZigへ書き直すプロジェクトを約1年半前から進めており、2026年7月にオリジナルコンパイラとの機能同等性を達成した。

このマイルストーン達成を示す具体的な成果として、Brendan HansknechtによるWASM-4ゲーム「Rocci Bird」を新コンパイラで動作させることに成功した。新コンパイラによる`roc build --opt=size`コマンドは31KBのWasmバイナリを出力し、旧コンパイラの2倍以上のサイズから大幅に削減された。

また、roc-lang.orgのホームページ上で2.5MBのWebAssemblyバイナリを通じてブラウザ上でRocコードの記述・実行が可能になった。Exercismの初心者向け演習108問も新コンパイラ対応へ手動更新された。

開発者のRichard Feldmanは、Bun プロジェクトが行った約50万行のZig→Rust書き換え(11日間)と比較し、今回の作業は487日を要したと説明。この差異はRust・Zigの言語差ではなく、Bunが直接移植だったのに対し、Rocチームは設計上の問題解決のために書き直しを選択したという背景の違いによるものだと述べている。

正式リリースはバージョン0.1.0として2026年内を予定しており、今回の達成はその前段階のマイルストーンと位置付けられている。

출처

rtfeldman.com — 원문 읽기 →