WhatsAppで複数アカウントが無効化される不具合、Meta修正中

原題: WhatsApp says it is is fixing an issue that disabled several accounts

なぜ重要か

月間30億人超が利用するWhatsAppでのアカウント無効化は、誤検知による大規模影響リスクをあらためて浮き彫りにした。

2026年8月3日、WhatsAppで複数のユーザーアカウントが突然「審査中」としてブロックされる不具合が発生した。MetaはTechCrunchの取材に対し、影響を受けたアカウントのアクセス回復に取り組んでいると回答した。影響を受けた地域や原因の詳細は明らかにされていない。

2026年8月3日、WhatsAppのユーザーが自分のアカウントが突然ブロックされ、「審査中」状態になったとXやThreads上で多数報告した。アカウントにアクセスしようとすると、「利用規約に準拠しているか確認するため、アカウントのアクティビティとデバイス情報を審査中です。通常24時間以内に結果をお知らせします」というメッセージが表示されたという。

MetaはTechCrunchの取材に対し、問題を把握しており対応中であると認めた。同社広報担当者は「サービスを悪用しようとする者の先手を打ち、他のユーザーを守るためにアカウントを停止する取り組みを常に行っている。時に誤りが生じることがあり、その場合はできるだけ迅速に修正し、ユーザーがチャットに戻れるよう努めている。影響を受けたアカウントの回復措置を講じた」と述べた。

ただし、Metaはどのリージョンのユーザーがどの程度影響を受けたか、また不具合の原因については具体的な説明を行っていない。WhatsAppは世界で30億人以上の月間アクティブユーザーを抱えており、比率的には小さな障害であっても数千人規模のユーザーに影響を与える可能性がある。

出典

techcrunch.com — 元記事を読む →