Waymoがラスベガス空港でサービス開始

原題: Waymo starts offering rides at the Las Vegas airport

なぜ重要か

空港という高需要拠点への進出は収益性向上に直結し、WaymoのロボタクシービジネスモデルのANS展開加速を示す指標になる。

Waymoは2026年10月21日、ラスベガスのHarry Reid国際空港でロボタクシーサービスを開始したと発表した。Terminal 1とTerminal 3に専用の「自動運転車ゾーン」を設置し、乗降を行う。同空港はWaymoが対応する6番目の主要空港となり、当初は少数の利用者に限定したのち全ユーザーへ拡大する方針だ。

Waymoは現地時間10月21日、ラスベガスのHarry Reid国際空港での送迎サービスを開始した。Terminal 1とTerminal 3それぞれに設けられた「自動運転車ゾーン」が乗降場所となる。

サービス開始当初は利用できる乗客数を絞り、段階的に全ユーザーへ開放していく計画だという。Waymoがすでに空港サービスを提供しているのはPhoenix Sky Harbor、Nashville International、San Antonio International、San Francisco International、San José Internationalの5空港で、ラスベガスは6か所目となる。

Waymoがラスベガスで一般向けサービスを開始したのは2026年9月のことで、現時点では市内24平方マイル(約62平方キロメートル)のエリアをカバーしている。空港サービスはその拡張の一環だ。

ラスベガスのロボタクシー市場は競争が激化している。Amazon傘下のZooxはすでに同空港での送迎サービスを展開中。さらに2026年8月にはネバダ州の規制当局がTeslaとUberに許可証を発行しており、両社は今後1年以内に市内へ数千台規模のロボタクシーを投入する見込みとなっている。

出典

techcrunch.com — 元記事を読む →