懐かしい画像を取り戻すには月額5ドル

原題: Want your images back? That'll be $5

なぜ重要か

かつての無料サービスが有料化する際のユーザー体験の問題と、デジタルプラットフォームの持続可能な収益モデルの課題を示唆している。ユーザー信頼とプラットフォーム価値の関係性を検討する上で重要。

画像ホスティングサービスのPhotobucketが、ユーザーが過去にアップロードした画像にアクセスするために月額5ドルの有料サブスクリプションを要求している。あるユーザーが懐かしい子ども時代の写真を取得しようとして購読料を支払ったところ、アカウントは空だったと報告。Photobucketは以前は無料サービスだったが、現在はコンテンツをペイウォール化している。

Photobucketは過去にImgurと同様の無料画像ホスティングサービスとして利用されていた。あるユーザーが古いアカウントを整理する過程で同サービスを思い出し、子ども時代にアップロードした画像を取得しようとした。ログイン後、ユーザーは画像にアクセスするために月額5ドルの有料サブスクリプション購読が必要であることを発見した。ユーザーは最初、この料金を拒否したが、子ども時代の思い出を考え直して購読を開始した。その後、支払いページの小さな注釈に返金ポリシーが記載されていることに気付いたが、既に5ドルが引き落とされていた。さらに問題だったのは、支払い後にアカウントにはアップロードされた画像がまったく存在しなかったこと。ユーザーはPhotobucketが自分のアカウントに画像がないことを知っていながらも支払いを要求したと指摘し、この行為を略奪的な商慣行と批判している。

出典

lutr.dev — 元記事を読む →