Threadsがリアルタイム参加促進でライブチャット機能追加

原題: Threads is adding Live Chats to boost real-time engagement

なぜ重要か

ソーシャルメディア業界でリアルタイム性がユーザー獲得の重要要素となり、Threads対X競争激化の象徴的機能

Metaが運営するThreadsは22日、文化的イベント中のリアルタイム会話を可能にする「ライブチャット」機能を発表した。NBA プレーオフ期間中のNBAコミュニティで最初に展開され、最大150人が積極的にメッセージを送信でき、それを超える参加者は観戦者モードで参加可能。

Threadsは文化的イベント中のリアルタイム会話を促進するため「ライブチャット」機能を導入すると発表した。この機能はアプリをより時宜にかなった関連性の高いものにすることを目的としている。初回展開はNBAプレーオフ期間中のNBAThreadsコミュニティで行われ、Malika Andrews、Rachel Nichols、Da Kid Gowieなどのメディア関係者が試合中にライブチャットをホストする予定。同社はTechCrunchに対し、この機能を最初は少数のクリエイターグループに提供し、時間をかけてアクセスを拡大する計画だと説明した。ユーザーはメッセージ、写真、動画、リンク、絵文字リアクションを送信できる。最大150人が積極的にメッセージを送信でき、この制限に達すると追加ユーザーは「観戦者」モードで会話を閲覧し、メッセージにリアクションしたり投票に参加したりできる。Threads開始当初はXと比べて関連性と時宜性で劣っており、現在起きていることを追跡するのが困難だった。時間をかけてThreadsは堅牢な検索、ハッシュタグ、時系列フィードなどの機能を構築し、今回はXにもない機能でリアルタイム参加に特化した競争力強化を図っている。

出典

techcrunch.com — 元記事を読む →