Apple Silicon対応のTRELLIS.2画像から3Dモデル生成ツールが公開

原題: Show HN: Run TRELLIS.2 Image-to-3D generation natively on Apple Silicon

なぜ重要か

高性能な画像から3D生成技術がApple Silicon対応により、より多くの開発者・クリエイターがアクセス可能になった

開発者のshivampkumarがMicrosoftのTRELLIS.2画像から3Dモデル生成技術をApple Silicon対応に移植したツールをGitHubで公開した。NVIDIA GPUを必要とせず、M4 Proで約3.5分で40万頂点以上のメッシュを生成可能。24GB以上のユニファイドメモリと約15GBのディスク容量が必要。

GitHubユーザーのshivampkumarが、MicrosoftのTRELLIS.2画像から3Dモデル生成技術をApple Silicon向けに移植したツール「trellis-mac」を公開した。元々はCUDAのみ対応だったこの最先端技術を、PyTorch MPSを使用してApple Silicon上でネイティブ動作するよう改良した。

このツールを使用すると、M4 Proで単一画像から40万頂点以上のメッシュを約3.5分で生成できる。出力はテクスチャ付きのOBJおよびGLBファイル形式で、PBR(物理ベースレンダリング)マテリアル付きのため、3Dアプリケーションでそのまま使用可能だ。

動作要件はApple Silicon(M1以降)搭載のmacOS、Python 3.11以上、推奨24GB以上のユニファイドメモリ、約15GBのディスク容量となっている。モデルの重みファイルは初回実行時にダウンロードされる。

プロジェクトはMITライセンスで公開されており、GitHub上で145のスターを獲得している。これによりNVIDIA GPUを持たないMacユーザーでも、高品質な画像から3Dモデル生成が可能になった。

出典

github.com — 元記事を読む →