Apple、iPhone 18 ProおよびPro Maxを発表

原題: iPhone 18 Pro and iPhone 18 Pro Max

なぜ重要か

可変絞りカメラの採用はスマートフォン業界の技術競争において新たな基準を示し、Apple AIの深化はスマートフォン市場全体のAI統合を加速させる可能性がある。

Appleは2026年9月9日、「iPhone 18 Pro」および「iPhone 18 Pro Max」を発表した。世界初の可変絞り(バリアブルアパーチャー)対応48MP Fusionメインカメラ、A20 Proチップ、大幅な電池持続時間の向上、iOS 27とSiri AIを搭載。ブラック、シルバー、グレイシャー、バーガンディの4色展開で、9月12日から予約受付、9月18日より発売。

Appleは米国カリフォルニア州クパティーノにて、プロ向けスマートフォンの新モデル「iPhone 18 Pro」と「iPhone 18 Pro Max」を正式発表した。

最大の特徴は、Appleがこれまでに開発した中で最も高度なカメラシステムとして位置づける48MPのFusionメインカメラへの「バリアブルアパーチャー(可変絞り)」の搭載だ。6枚のレーザー加工されたブレードと新しいローターメカニズムにより、絞り値を滑らかに連続的に調整可能。被写界深度や光量を自動または手動でコントロールできるため、暗所での撮影性能向上、集合写真の背景の細部描写の改善、より独自性の高い表現が可能になるとしている。カメラアプリ内では4段階の絞り設定を手動で調整できるほか、開発者向けAPIも提供される。新しい計算処理パイプラインとPhotographic Stylesのアップグレード(テクスチャやグレインコントロールを追加)も実装された。

パフォーマンス面では、新世代チップ「A20 Pro」と次世代ベイパーチャンバーを搭載し、iPhone史上最高の持続的な処理性能を実現するとAppleは説明している。iPhone 18 Pro Maxについては、Apple siliconの進化と大型バッテリーの組み合わせにより、iPhone史上最大の電池持続時間の向上を達成したとしている。

ソフトウェアはiOS 27を搭載し、「Apple Intelligence」および「Siri AI」を統合。プライバシーとセキュリティを中核に、パーソナルコンテキストと連携した高度なAI機能を提供する。Dynamic Islandは従来より小型化された。

カラーはブラック、シルバー、グレイシャー、新色のバーガンディの4色。予約受付は9月12日(土)から、販売開始は9月18日(金)から。Apple上級副社長のGreg Joswiak氏は「カメラ、パフォーマンス、バッテリー、インテリジェンスという、ユーザーが最も重視する分野で大幅な進化を遂げた」とコメントした。

出典

apple.com — 元記事を読む →