ユタ州で州全体より多い電力消費のデータセンター計画が承認間近

原題: ‘Hyperscale’ data center project in Utah — expected to generate and consume more power than entire state — nears final approval

なぜ重要か

州規模のエネルギー需要を持つデータセンター建設は、AI・クラウド需要急増を反映し、インフラ投資の新たなトレンドを示している。

「Shark Tank」投資家Kevin O'Learyの会社O'Leary Digitalが、ユタ州Box Elder郡で州全体の電力消費を上回る「ハイパースケール」データセンターの建設を提案。同郡委員会が月曜日に最終承認の投票を予定している。

テレビ番組「Shark Tank」で知られる投資家Kevin O'Learyの会社O'Leary Digitalが、ユタ州Box Elder郡で大規模な「ハイパースケール」データセンターの建設計画を進めている。このプロジェクトは州全体の電力消費量を上回る規模の電力を発電・消費すると予想されており、Box Elder County Commissionが月曜日に最終承認の投票を行う予定だ。O'Learyは「Mr. Wonderful」の愛称で親しまれており、投資番組での辛辣なコメントで有名な人物。ユタ州の農村地域であるBox Elder郡での大規模データセンター建設は、同州のエネルギーインフラと環境に大きな影響を与える可能性がある。ユタ州では近年、内陸港やデータセンターなどの開発により、希少な湿地帯が新たな圧力にさらされている状況にある。

出典

sltrib.com — 元記事を読む →