Google、画面なしのFitbit Airを発表

原題: Google unveils Whoop-like screenless Fitbit Air

なぜ重要か

Google が低価格でシンプルなウェアラブル市場に参入し、より多くのユーザーへの普及を狙う戦略的な製品展開

Googleは7日、画面のないウェアラブル端末「Fitbit Air」を発表した。価格は100ドルで、24時間心拍数監視、睡眠追跡、不整脈アラートなどの健康機能を搭載。従来品より25-50%小型化し、重量は12グラム。バッテリー持続時間は最大1週間。

Googleは5月7日、新しいウェアラブル端末「Fitbit Air」を発表した。価格は100ドルで、Whoopに似た画面のないデザインを採用している。同社はブログ投稿で、従来のウェアラブル端末が「嵩張り、複雑で高価」と感じるユーザー向けに、「シンプル、手頃で24時間着用できるほど快適」な製品として位置づけると説明した。主要機能として、24時間心拍数監視、心房細動アラート付き心拍リズム監視、血中酸素レベル測定、安静時心拍数、心拍変動性、睡眠段階と持続時間の追跡などを提供する。デバイスのサイズは従来品より大幅に縮小され、Fitbit Luxeより25%、Inspire 3より50%小さくなった。重量はバンド込みで12グラム、本体のみで5.2グラム。バンドなしの状態では5分の急速充電で1日分の電力を供給でき、最大1週間のバッテリー持続時間を実現。50メートルまでの防水性能も備える。健康データはGoogle Healthアプリ(Fitbitアプリの新ブランド名)で確認でき、Pixel Watchとの連携も可能。同時にGemini搭載のGoogle Health Coachも発表され、プレミアム契約者向けにカスタムワークアウト作成や睡眠分析機能を提供する。

出典

techcrunch.com — 元記事を読む →