GoogleがChrome内のGeminiを7カ国に新展開

原題: Google rolls out Gemini in Chrome in 7 new countries

なぜ重要か

GoogleのAIアシスタント機能の国際展開により、世界各国でのAI統合ブラウザ体験が加速する。

Googleは4月20日、Chrome内のGemini機能を7つの新市場に展開すると発表した。対象国はオーストラリア、インドネシア、日本、フィリピン、シンガポール、韓国、ベトナムで、日本を除くすべての国でデスクトップ版とiOS版の両方で利用可能となる。

Googleは月曜日、Chrome内のGemini機能を7つの新市場に展開すると発表した。対象国はオーストラリア、インドネシア、日本、フィリピン、シンガポール、韓国、ベトナムで、日本を除くすべての国でデスクトップ版とiOS版の両方で提供される。同社は昨年からフローティングウィンドウを通じてChromeにAIとGeminiをより多く統合してきた。今年初め、タブ間での質問回答を支援し、GmailやGoogle Photosなどのサービスに接続してパーソナライズされた回答を提供するGeminiのPersonal Intelligence機能を活用するサイドバーベースのアシスタントを導入した。ユーザーはこの機能を通じて、Calendarで会議のスケジュール設定、Mapsで位置情報の確認、Gmailでのメール作成・送信が可能になる。また、サイドバーでNano Banana 2を使用してウェブ上の画像を変換することもできる。Chrome内のGeminiは1月の開始時に米国ユーザーに提供され、3月にはインド、カナダ、ニュージーランドに拡大された。今回の展開により、より多くの国でGemini in Chromeが利用可能になった。ただし、ブラウザウィンドウを制御してタスクを代行するエージェント機能は現在テスト中で、米国のAI ProとAI Ultra有料プランユーザーのみに提供されている。

出典

techcrunch.com — 元記事を読む →