General CatalystがVC批判動画投稿、a16z標的に炎上マーケティング成功

原題: General Catalyst posted VC rage bait and it worked, especially on a16z

なぜ重要か

VC業界での競合他社への直接的な批判マーケティング手法として注目され、業界の投資姿勢論争を表面化させた事例

米ベンチャーキャピタルのGeneral Catalystが5月13日、競合のAndreessen Horowitzを暗に批判する動画をXに投稿。Mac対PC風のCMパロディで、a16z共同創設者Marc Andreessenを模した俳優が登場。動画は240万回再生され、Andreessen本人が複数回反応する事態に発展した。

General CatalystがXに投稿した「VC vs GC」動画は、AppleのMac対PCコマーシャルのパロディ形式を採用。VC役には背の高い俳優がゆったりしたシャツとベストを着用し、明らかに大きな禿頭でAndreessen Horowitzの共同創設者Marc Andreessenを模した外見で登場した。一方のGC役は濃い髪とスニーカーで、より「クールな」キャラクターとして描かれた。動画内でVC役はAI犬「Woof AI」について語り、「散歩不要で死を子どもに説明する必要もない」と利点を説明。しかしGC役は「責任感について高い基準がある」と述べ、最終的にVC役がAI犬を蹴って追いかけられる展開となった。この投稿は240万回再生され、数百のシェアとコメント、数千のいいねを獲得。標的とされたAndreessen本人がXで多数回反応し、GCを「嫌味」と評し「あなたのアイデアを軽蔑しないVC」という対抗広告キャンペーンを示唆した。a16zのパートナーや職員も反応に参加し、炎上マーケティングとして成功を収めた形となった。

出典

techcrunch.com — 元記事を読む →