DeepSeek V4 Pro 0813がOpenRouterで提供開始

原題: DeepSeek V4 Pro 0813

なぜ重要か

DeepSeekの最新MoEモデルがGA化されたことで、100万トークンコンテキストを低コストで利用できる選択肢が広がり、大規模LLM市場の競争がさらに加速する。

DeepSeekは2026年8月12日、大規模Mixture-of-Experts(MoE)モデル「DeepSeek V4 Pro 0813」のGA(正式リリース)版をOpenRouter経由で公開した。コンテキスト長は最大100万トークンで、価格は入力100万トークンあたり0.435ドル、出力同0.87ドルに設定されている。

DeepSeekは、大規模Mixture-of-Experts(MoE)アーキテクチャを採用した新モデル「DeepSeek V4 Pro 0813」のGeneral Availability(GA)リリースを2026年8月12日に発表した。モデルはOpenRouterを通じて提供されており、現時点では1プロバイダーがホスティングを担う。

コンテキスト長は最大100万トークンで、入力価格は100万トークンあたり0.435ドル、出力価格は同0.87ドルとなっている。OpenRouterでは、キャッシングや割引により実際の支払額はリスト価格を下回るケースも多いと説明している。

対応モダリティはテキストの入出力で、ツール呼び出しおよび構造化出力のサポート状況はFAQセクションで確認できる。OpenRouterのAPIはOpenAI互換であるため、既存のSDKはベースURLを変更するだけで利用できる。

DeepSeek V4 Proは従来のプレビュー版を経て今回のGA版が公開された位置付けであり、OpenRouter上のベンチマークスコアやランク百分位も公開されている。

出典

openrouter.ai — 元記事を読む →