DConf 2026がロンドンで開催決定
原題: DConf 2026 in London
なぜ重要か
Dプログラミング言語コミュニティの動向を示す年次イベントで、LLM活用など最新技術トレンドの標準ライブラリへの取り込みが注目される。
Dプログラミング言語の年次カンファレンス「DConf 2026」が、2026年9月2日から4日にかけて英国ロンドンのCodeNodeにて開催される。主催はSymmetry InvestmentsとD Language Foundationで、一般登録は2025年4月7日から受け付け開始。講演応募の締め切りは2026年5月24日、スケジュール公開は同年6月5日を予定している。
Dプログラミング言語の国際カンファレンス「DConf 2026」が、英国ロンドンのイベント会場CodeNodeにて2026年9月2日から4日の3日間にわたって開催されることが発表された。主催はSymmetry InvestmentsおよびD Language Foundationで、イベント運営にはBrightspace Eventsが協力する。
2013年から毎年開催されてきたDConfは、世界各地のDプログラミング言語の愛好者や専門家が一堂に会する主要イベントとして定着している。今回は対面参加が難しい参加者向けにライブストリーム配信も提供予定で、開幕の1週間前にリンクが公開される。
今年のスカジュールでは、DConf初登壇となる複数の新スピーカーに加え、2017年以来の登壇となるVladimir Panteleevが2つの講演を行うことが注目されている。Dプログラミング言語の創設者であるWalter Brightも登壇予定。また、Adam Wilsonによる「LLMs in the Standard Library」と題した講演では、Dのエコシステムの中核をなす標準ライブラリPhobos 3の開発へのLLM(大規模言語モデル)統合について、採用の経緯・推奨ツール・法的考慮事項・責任ある利用ルール・長期ビジョンが解説される予定だ。
英国への入国にあたっては、一部の国の渡航者は電子渡航認証(ETA)の申請が必要となる場合があり、主催者は英国政府の公式ガイダンスページを参照するよう呼びかけている。航空券の早期予約も推奨されている。
主要日程は以下の通り:講演応募締め切りが2026年5月24日、スケジュール公開が2026年6月5日、一般登録受付は2025年4月7日から2026年9月2日まで。