アプリをWebページに変換した開発者の話
Judul asli: Your 'app' could have been a webpage (so I fixed it for you)
Mengapa Ini Penting
不必要なアプリ化に対するユーザー側の技術的対抗策として、プライバシーとオープンWeb議論に一石を投じる事例。
英国の開発者Dan Qが、子どもの学校旅行アプリ「Travelbound」のAPIをリバースエンジニアリングし、広告・追跡なしのHTMLページに変換した経緯を公開した。
英国の開発者Dan Qは、子どもが参加するDisneyland公演旅行の旅程管理に「Travelbound」アプリのインストールを求められた。しかし同アプリはテキスト・画像・PDFリンクのみで構成されており、Webページで代替可能な内容だったと指摘。さらに同アプリにはGoogleアカウントと紐づく追跡データの送信と、「inspirations」と称する広告表示という2つの反ユーザー的機能が含まれていた。Dan QはAndroid StudioとHTTP Toolkitを用いてアプリの通信を傍受。APIエンドポイントが「https://travelbound.api.vamoos.com/api/itineraries/{username}-{password}」という形式でJSONを返すことを発見した。このJSONには旅程の各区間、広告、画像ファイルの参照情報が含まれていた。Dan Qはその後、Rubyスクリプトを作成してCronスケジュールで最新JSONを取得し、広告と追跡を除いたHTMLページを自動生成する仕組みを構築。Webページはコピー・印刷・保存・ブックマーク・検索・マルチデバイス対応など、アプリより多くの利点を持つと主張した。