開発者がGitHubを離れCodebergや自己ホストへ移行する理由
Judul asli: Why developers are ditching GitHub for Codeberg and self-hosting alternatives
Mengapa Ini Penting
オープンソースエコシステムの分散化が進み、GitHubの市場支配力に変化の兆しが現れている。
GhosttyやZigなど著名なオープンソースプロジェクトが2025〜2026年にGitHubからの移行を発表。技術的問題やMicrosoft買収後の方針変更が主な理由とされる。
GitHubは依然として毎秒1人の新規ユーザーを獲得し、6億件以上のリポジトリをホスト、2025年には約10億件のコミットが行われるなど規模上は好調だ。しかし一部の開発者はダウンタイムの頻発やMicrosoft買収後の政治的方向性への懸念から、プラットフォームの離脱を選択している。
クロスプラットフォームターミナルエミュレータ「Ghostty」のメンテナーMitchell Hashimotoは2026年4月、段階的にGitHubへの依存を解消すると発表。読み取り専用ミラーは現URLに残す方針だ。システムプログラミング言語「Zig」も2025年11月に移行を発表、2015年の最初のコミット以来初めてGitHubを離れた。音声編集ソフト「Tenacity」も2023年にRedditでGitHub離脱を表明している。
移行先としてはCodebergや自己ホスト型GitLabなどが選ばれている。GNOMEやApacheのように当初からGitHubを使用しない選択をしているプロジェクトも存在する。