Sony、購入済み映画551作品をアカウントから削除
Judul asli: Sony deletes a movies from the accounts of people who ‘bought’ them
Mengapa Ini Penting
デジタルコンテンツの所有権問題が繰り返し発生し、消費者保護規制の必要性が改めて問われている。
SonyがPlayStation Storeで購入済みの映画・TVシリーズ551作品を2026年9月1日付でユーザーアカウントから削除すると発表。返金なし。StudioCanalとのライセンス契約終了が原因。
Sony PlayStation Storeは、StudioCanalとのライセンス契約終了を理由に、ユーザーが「購入済み」として保有していた映画およびTVシリーズ551作品を2026年9月1日をもってアカウントから削除すると発表した。返金や補償は一切行われない。
これは同様の問題が繰り返されたケースである。2022年にはドイツ・オーストリアのユーザーが同じくStudioCanalとの契約問題で数百本の映画を失い、2023年にはアメリカでSonyがDiscoveryとのライセンス契約を終了したことにより、数百話分のTVエピソードが削除された。
今回の削除予告はXユーザーの「somatyk」がPlayStationから受け取った通知を投稿したことで広く知られた。PlayStation公式サイトにも影響を受ける551タイトルのリストが掲載されており、通知の末尾は「ご理解ありがとうございます」という文言で締められている。
TechdirtのTimothy Geigner氏は、Sony側が何ら謝罪もなく淡々と発表していることを問題視している。利用規約には「購入はライセンスである」との記載があるものの、消費者の大多数はその事実を認識しておらず、SonyもストアページでこれをM明示していないと指摘している。