Oura、スマートリングメーカーが株式公開申請
Judul asli: Oura files to go public
Mengapa Ini Penting
ウェアラブル健康デバイス市場でのIPOとして業界規模・成長性を示す重要な指標となる。
スマートリングメーカーOuraがSECに株式公開を申請。直近9ヶ月の売上高は12億ドルに達し、評価額160億ドルでのIPOを目指す。
フィンランド発のスマートリングメーカーOuraは2026年9月3日、米証券取引委員会(SEC)にIPO申請書を提出した。申請書によると、2026年6月末までの9ヶ月間の売上高は12億ドルとなり、前年同期の6億9700万ドルから大幅に増加した。同社は2024年に5億ドル、2025年に約10億ドルの売上を記録しており、2026年通年では約20億ドルの売上を見込んでいる。過去1年間で360万個のリングを販売し、現在約500万人の有料会員を抱える。会員の12ヶ月継続率は約85%。リングの価格は350〜400ドルで、心拍数・睡眠・代謝・ストレスなどのバイオメトリクスを計測する。Bloombergによると、今回のIPOで評価額160億ドルを目指しており、調達額は30億ドルを見込む。2025年10月時点の評価額は約110億ドルだった。同社はSEC申請書の中で、42億時間分の生理データを保有し、AIおよび機械学習モデルの精度向上に活用していると述べた。なお、睡眠トラッキング機能の精度をめぐる集団訴訟も提起されている。