Nilekani、FundamentumのGP退任と第3号ファンド2億ドル調達
Judul asli: Nandan Nilekani leaves GP role at Fundamentum as it launches $200M third fund
Mengapa Ini Penting
インドVC市場での国際・国内資金調達バランスと、著名創業者の役割変化が示す業界成熟度を反映。
Infosys共同創業者Nandan Nilekaniが、自身が共同設立したVC会社FundamentumのGP職を退任。同社は2億ドル規模の第3号ファンドを立ち上げた。
インドのIT大手Infosys共同創業者であるNandan Nilekani(71歳)は、2017年に共同設立したベンチャーキャピタルFundamentum Partnershipのゼネラルパートナー(GP)職を退任する。同社は第3号ファンドとして約2億ドルの調達を目標に掲げており、NilekaniはアンカーインベスターとしてFund IIIに対し過去最大規模の出資を行う予定。共同創業者のSanjeev Aggarwalは「肩書きの変更に過ぎない」と述べ、Nilekaniが引き続き顧問としてアドバイスを行い、ポートフォリオ企業の創業者へのメンタリングや戦略的指導を継続すると説明した。Fund IIIはAggarwalのほか、Prateek Jain、Mayank Kachhwaha、Sanjay Chaturvediの4名がGPを担う。同ファンドはSeries B以降のインドスタートアップ8〜10社を対象に、消費者向けテクノロジー・フィンテック・AI分野へ1社あたり約1億ルピー(約1,050万ドル)の初期投資を行う方針。調達額の約半分を海外投資家、残りをインド国内の機関投資家や家族経営企業から集める予定で、今後12〜18カ月での調達完了を見込む。Fundamentumのポートフォリオには中古車市場Spinny、オンライン薬局PharmEasy、音声ストーリーKuku FM、Sri Mandirアプリ開発元AppsForBharatなどが含まれる。