DMARC、68.4%のドメインがまだ適用していない

Judul asli: DMARC Has Been Public Since 2012. 68.4% of Domains Still Don't Enforce It

Mengapa Ini Penting

メールセキュリティの基礎技術が普及14年後も未適用のドメインが多数存在し、企業のフィッシング対策の実態が浮き彫りになった。

CipherCueが2026年4月〜7月に67,336ドメインを調査した結果、68.4%がDMARCポリシーを未適用または未設定であることが判明した。

CipherCueが2026年4月14日から7月28日にかけて67,336ドメインのDNSレコードを調査したところ、30,362ドメイン(45.1%)はDMARCレコード自体が存在しなかった。レコードを持つドメインの中でも、実際に強制ポリシーを適用しているのは10,963ドメイン(全体の16.3%)のみで、p=rejectを設定している。p=quarantineは10,258ドメイン(15.2%)、最大グループはp=noneの15,709ドメイン(23.3%)だった。p=noneはレポート収集のみで、迷惑メールの隔離や拒否を要求しない。合計で全ドメインの68.4%にあたる46,071ドメインがDMARCを実質的に適用していない状態だ。DMARCは2012年に公開された無料のDNSレコード仕様であり、送信元認証に失敗したメールの扱いを受信サーバーに指示する仕組み。CipherCueは、p=noneが長期化する原因として、集計レポート(rua=)の送信先が36,974レコード中8,113か所(79%)で1回のみ登録されるなど、レポートの断片化が可視性を妨げていると分析している。

Sumber

ciphercue.com — Baca artikel asli →