Grounded、EV・ガス車バン改造で500万ドル調達
Judul asli: Detroit startup Grounded raises $5M to customize electric and gas-powered vans
Mengapa Ini Penting
EV逆風下で燃料方式を問わないモジュール改造モデルへの転換が注目される
デトロイトのスタートアップGroundedは2026年8月、既存投資家Also Capitalなどから500万ドルのシードラウンドを完了し、デトロイトに5万平方フィートの製造施設を開設した。
2022年創業のGroundedは当初、Ford E-TransitやGM BrightDropなどのEVバンをモジュール式「レゴ」システムで改造する事業を展開していた。その後、小規模事業者向け改造にも参入したが、GMがBrightDropを廃止し、FordもEV版Transitの次世代計画を撤回。EV市場全体の逆風を受け、同社は戦略を転換した。
今回の500万ドルシードラウンドには、既存投資家のAlso CapitalおよびThe 81 Collectionに加え、Animal Capital、Michigan Outdoor Innovation Fund、SpaceX卒業生らが参加。同社はデトロイトに5万平方フィートの新製造施設を開設し、今月から生産を開始する予定。来年には生産能力をさらに拡大する計画だ。
CEOのSam Shapiroは「この施設拡張で、ようやくフリート顧客が必要とするスケールで生産できる」と述べた。顧客にはColgate、Nokia、Wayne State University Medical、さらに獣医分野の企業も含まれる。Grounded は現在、Ford TransitやMercedes-Benz Sprinterなど燃焼エンジン車にも対応し、スタートアップのHarbingerからEV・ハイブリッド車両も調達している。