ChromeがまたGoogleをデータ削除設定から除外
Judul asli: Chrome again exempts Google from user site data settings
Mengapa Ini Penting
ユーザーのプライバシー設定が主要ブラウザで機能しない問題は、規制当局の監視強化につながる可能性がある。
Chrome 152.0.7977.83で、全ウィンドウ閉じた際にサイトデータを自動削除する設定が有効でも、google.comのデータのみ残存することが確認された。
開発者のJeff Johnsonが2026年9月5日、Chrome 152.0.7977.83において「全ウィンドウを閉じた際にサイトデータを削除する」設定が有効な状態でも、google.comのデータのみが削除されずに残る問題を報告した。Johnsonは2台の異なるMacで再現を確認。Chromeへのサインインを無効にし、デフォルト検索エンジンをDuckDuckGoに変更した状態でテストを実施したが、Google検索後にウィンドウを閉じると、Cookies・Local Storage・Session StorageなどのGoogle関連データが残存した。同様の問題は6年前にも報告されており、当時はJohnsonの報告を受けてGoogleが修正している。Johnsonは今回の問題について陰謀論は否定しつつも、Googleのエンジニアリング品質管理の不備を指摘し、ユニットテストの導入など改善を求めた。