IBM、衝撃的な四半期後もメインフレームの将来に自信
Judul asli: After shocking quarter, IBM insists that AI isn’t killing the mainframe
Mengapa Ini Penting
メインフレーム市場の動向はエンタープライズITとAI投資の優先順位変化を示す重要指標となる。
IBMは2026年第2四半期に売上高172億ドルを計上したが、メインフレーム事業が前年比42%減となりWall Streetの予想を大幅に下回った。株価は過去最大の25%下落を記録した。
IBMは2026年第2四半期の決算を正式発表した。売上高172億ドル、粗利益99億ドル、粗利益率約58%、純利益22億ドルを達成したものの、アナリスト予想を大幅に下回る結果となった。主な原因はメインフレーム事業の42%減という急落だ。CFOのJim Kavanaughによると、メインフレームは1ドルのハードウェア販売につき3ドルのソフトウェア収益を生む構造のため、この落ち込みは連鎖的な影響をもたらす。CEO Arvind Krishnaは先週投資家向けの書簡を事前公開し「当社の予想より悪い結果」と異例の予告を行い、株価は過去最大の1日25%安を記録した。Krishnaによると、数十社の顧客がメインフレームの購入を延期し、AIデータセンター関連機器やPCの価格急騰(15〜30%増)に予算を振り向けたという。しかし同氏は「顧客がメインフレームから離れる兆候はない」と述べ、すでに今四半期中に購入した顧客もいると説明。通年の成長予測も下方修正された。