Glow、評価額12億ドルでステルス脱却——エンドポイントセキュリティに挑戦
Original : Glow emerges from stealth at $1.2B valuation to challenge endpoint security in the AI era
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AIがエンドポイントセキュリティを再定義する中、新興プレーヤーが急拡大している動向を示す。
サイバーセキュリティ企業Glowが、シリーズAで1億8,000万ドルを調達し、評価額12億ドルでステルスから脱却。Sequoia CapitalやCyberstarts等が出資。MetaとSnowflake出身の幹部が2025年に設立し、AIエージェントを用いたエンドポイントセキュリティを提供する。
カリフォルニア州パロアルトを拠点とするサイバーセキュリティスタートアップGlowは、シリーズAで1億8,000万ドルをエクイティのみで調達し、評価額12億ドルのユニコーンとしてステルスから脱却した。出資者はSequoia Capital、Cyberstarts、Greenoaks、Redpoint Venturesのほか、Index Ventures、Lux Capitalなどが参加した。
Glowは2025年に設立。共同創業者でCEOのRoi Tigerは元Meta副社長(エンジニアリング)、共同創業者にはSnowflakeのサイバーセキュリティ戦略責任者を務めたOmer Singerらが名を連ねる。COOのEmily HeathはUnited AirlinesやDocuSignの元CISOで、GoogleによるWizの320億ドル買収時に同社取締役も務めた。
同社のプラットフォームは、AIエージェントを活用して企業内の従業員デバイスを継続的にマッピングし、リアルタイムでリスクを評価、セキュリティポリシーを自動適用する。バックエンドにはAnthropicとGoogle GeminiのモデルをAmazon Bedrockを通じて利用。現在、医療・小売・金融サービス分野に有料顧客を持つと発表したが、顧客数および社名は非公開。