Comcast、新型ルーターに動体検知機能を追加——プライバシーに注意

Original : Comcast adds motion sensing to millions of its newer routers, with a privacy catch

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数百万世帯に普及するルーターが監視端末化する潜在的リスクを提示。

Comcastは、最新のXfinity家庭用ルーター(XB7以降)に無料の動体検知機能「Wi-Fi Motion」を追加した。ユーザーがオプトインすると、Wi-Fi信号の乱れで室内の動きを検知し、Xfinityアプリで通知を受け取れる。ただし、収集データが第三者に開示される可能性がある。

Comcastは、最新の家庭用ゲートウェイルーター「XB7」以降のモデルに、新機能「Wi-Fi Motion」を展開した。この機能は、Wi-Fi信号への干渉を検知することで室内の動きをセンサーとして捉え、Xfinityアプリを通じて通知を送る仕組みだ。機能は無料で提供され、オプトイン方式のため、ユーザーはアプリ内で任意に有効化できる。The Vergeが最初に報じたところによると、同機能は「自宅の動体検知と基本的なセキュリティ」を目的としている。ただし、プライバシー上の重大な懸念がある。Xfinityのサポートページによれば、「Comcastは、法執行機関による捜査・手続き、Comcastが当事者となる紛争、または裁判所命令もしくは召喚状に基づき、Wi-Fi Motionで生成された情報を、ユーザーへの事前通知なしに第三者へ開示することがある」と明記されている。プライバシーを重視するユーザーにとっては、有効化前に慎重な判断が求められる。

Source

techcrunch.com — Lire l'original →