Aptoide、Google Playに復帰した初の競合アプリストアに
Original : Aptoide becomes the first rival app store to return to Google Play in the US
Pourquoi c'est important
Epic訴訟判決によりAndroidアプリ市場の競争環境が大きく変化した重要な転換点。
ポルトガル拠点のAptoideは、米国のGoogle Playに10年以上ぶりにゲームストアを復帰させた。2026年8月10日、Epic Games訴訟の判決に基づくGoogle Playの新規制緩和により、米国ユーザーは初めてGoogle Playから競合アプリストアを直接インストールできるようになった。
ポルトガルを拠点とするアプリ配信会社Aptoideは、2026年8月10日(月)、米国のGoogle Playに自社のゲームストアを10年以上ぶりに復帰させた。これは、反競争的と批判されてきた制限の緩和を受けたものだ。
Aptoideは月間アクティブユーザー約2,500万人を持ち、4万以上のAndroidアプリを提供するGoogle Play以外では最大規模のAndroidマーケットプレイスの一つ。米国は同社最大の市場だが、これまでサイドロードでのみインストール可能だった。
この変化の背景にあるのは、Epic GamesによるGoogle訴訟だ。2020年に提訴されたこの裁判は2023年の陪審裁判でEpic側が勝訴。Googleの控訴も退けられた。米国地方裁判所のJames Donato判事の判決により、2026年6月22日からGoogleは「Play Catalog Access Program」を通じ、サードパーティアプリストアがGoogle PlayのアプリカタログにアクセスすることをGoogleに義務付けた。Google自身も今年、Play Storeの手数料引き下げと代替アプリストアのインストール容易化を発表している。