Eric Trump出資のロボット企業が軍事化を準備

Original : A Humanoid Company Backed by Eric Trump Is Preparing Its Robots for War

Pourquoi c'est important

人型ロボットの軍事市場参入が具体化し、官民連携のあり方が問われている。

Foundation Future Industries(CEO : Sankaet Pathak、戦略顧問 : Eric Trump)は、人型ロボット「Phantom MK1」に近く致死能力を付与する計画を表明。ウクライナ軍でのテストを実施済みで、数百万ドル規模の政府契約も保有すると主張している。

2024年設立のスタートアップFoundation Future IndustriesのCEO Sankaet Pathakは、Wiredに対し「数ヶ月以内に武器システムを発表する予定」と語った。同社の人型ロボット「Phantom MK1」は、戦闘用途のほか、ロジスティクス・偵察・点検への活用を想定している。Eric Trump(トランプ大統領の息子)は投資家兼最高戦略顧問として参加。4月23日のFox Businessでは「ペンタゴンとの2400万ドル契約」が紹介されたが、Wiredの調査によると、これらの契約は大半が2023年に買収したBoardwalk Robotics及び提携するIHMC(ヒューマン・マシン認知研究所)から継承されたものであり、Foundation単独で新規取得した契約の存在は確認できなかった。同社はPhantom MK1をウクライナ軍でテストしたと主張。米国防総省のDARPAや陸軍プログラム「xTechHumanoids」も人型ロボットの軍事利用を研究しており、業界全体で自律システムへの関心が高まっている。

Source

wired.com — Lire l'original →